歯がしみる……それは虫歯かもしれません!

虫歯とは、お口の中に棲んでいる虫歯菌が出す酸によって歯が溶かされてしまう感染症です。最初は痛みがありませんが、そのままにしていると少しずつ歯が溶け、ズキズキと痛むようになり、最終的には歯を失ってしまう原因となります。

虫歯は自然には決して治らない病気です。治すためには、歯科医院で治療を受けるほかありません。歯に痛みを感じたら、虫歯になっているサインかもしれません。できるだけ早く治療を受けましょう。

最近増えています!知覚過敏について

歯が痛むのは、必ずしも虫歯が原因とは限りません。近年増えてきているのが、知覚過敏を原因とした歯の痛み。知覚過敏は、歯ぎしりや強すぎる歯みがきによって歯の表面の「エナメル質」が削れて神経にほど近い象牙質が露出することで起こります。

虫歯のように歯がどんどん溶けるわけではないため放置する方も多いのですが、放っておくと症状が進行してしまうほか、そこから虫歯になってしまうこともあります。虫歯と同様、早めの治療が必要です。

親知らずにも注意!

「親知らず」とは、20歳前後になると生えてくる奥歯のこと。現代人は食生活の変化により古代人より顎が小さい傾向にあり、親知らずが生えてくるスペースが足りません。そのため、親知らずは本来、普通の奥歯だったのですが、歯ぐきの中に埋まったままになったり異常な生え方をしてしまったりと、さまざまな問題を起こしてしまうようになったのです。

親知らずが異常な生え方をした場合、歯ブラシが届きにくくなるため虫歯になりやすく、そこから他の歯に感染してしまうこともあります。当院では親知らずの抜歯にも対応していますので、奥歯に違和感がある方は、お気軽にご相談ください。

何より予防が大切です

虫歯は治療することで治りますが、治療によって削られた歯は寿命が縮んでしまいます。そうした問題を防ぐために重要なのが、未然に病気を防ぐ「予防」です。年をとってからでも健康な歯で食事ができるよう、早いうちから予防を意識した生活を送りませんか?

当院では歯に痛みがない方でも受けられる予防処置をご用意しています。健康な歯を維持するためにも、お気軽にご相談ください。
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